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出口戦略をシミュレーションする(その3)

こんにちは、あぐりです。


私、定年2年前58歳で早期退職し、その後はリタイア生活を送り、今年5月63歳になりました。

退職金を活用しながら老後資金を蓄えるべく資産運用していますが、そのゴールを70歳の年末「2027年12月」としています。

目標達成後は、のんびりと過ごしていきたいと思いますが、蓄えたものをどのように取り崩していくのか「出口戦略をシミュレーション」しています。


『出口戦略をシミュレーションする(その1)』
今までの考え方の確認と、資産運用ゴール時のポートフォリオの見直し。

『出口戦略をシミュレーションする(その2)』
ゴール後は新たな株式投資はせずそのまま保有し、配当金は生活費へ。


今回で最後、最後は投資信託です。

「出口戦略をシミュレーションする(その1)」で書きましたが、投資信託の積立目標額を700万円としました。


現在、保有・積立している投資信託は、次の3ファンドです。

① みずほ銀行「DIAM割安日本株ファンド・毎月分配型」
② セゾン投信「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」
③ セゾン投信「セゾン資産形成の達人ファンド」


①は、4年前の2016年6月、退職金を活用しNISA枠で120万円購入しました。
現在の評価額は約115万円ですが、今までに281,882円の分配金を頂いていますので、利益を生んでいる状態です。

②③は、一昨年2018年4月から各々毎月1万円ずつ積立開始、今年4月から毎月2万円に増やしました。
現在までの積立金元本64万円で、52,933円の利益を生んでいます。


連休前22日時点の評価額は次の通りです。

① 1,155,634円
②   342,395円
③   350,538円
  1,848,567円


今後の予定ですが、

①は、NISA最後の年なので、売却するか、課税口座へ移すか、ロールオーバーするか、年末までに決めなければなりません。
今回の出口戦略を考えた中で結論は出しましたが、これについては改めて書きます。

②③のセゾン投信は、来年4月から毎月の積立額を各々2万円から3万円に増額し、何処かのタイミングで①を売却し②③を臨時購入、ゴール時の積立額700万円を確保します。


【出口戦略】
前書きが長くなりましたが、セゾン投信で700万円を積み立てた後のシミュレーションです。

・セゾン投信では、今年夏から「セゾン定期便(定期売却)」をスタートさせました。
 (セゾン定期便については、後日、詳しく書きます)

・利益を少なく見積もってゴール時の評価額を720万円とし、これを運用しながら「セゾン定期便の定口売却」で取り崩していきます。

・71歳から90歳までの20年間で取り崩しし、毎月約3万円(税引後)を得られると考えています。


資産運用ゴール後の生活費は、公的年金と個人年金に加えて、毎月10万円の株式配当金と、90歳迄ですが毎月3万円の投資信託取り崩し分が加わります。


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出口戦略をシミュレーションする(その2)

こんにちは、あぐりです。

一昨日の『出口戦略をシミュレーションする(その1)』は、今までに何度か書いていることの確認と、資産運用ゴール時のポートフォリオの見直しについてでした。


今日は、株式投資です。

資産運用ゴール5,000万円のうち、株式投資については3,500万円(70%)を目標としています。

昨年2019年10月11日のブログ『資産運用ゴール時のポートフォリオは!』で、3,500万円で税引後年間120万円(毎月10万円)の配当を得たいと書きました。


目標は3,500万円でなく、年間120万円(毎月10万円)の配当金を得ることです。

現在の保有株の購入価格と配当金で計算すると、3,500万円で120万円は充分と考えられます。


年間120万円達成後ですが、追加投資せずそのまま保有し続けます。

保有銘柄は必要に応じて入れ替えることもありますが、基本そのまま保有します。

現在、配当金は再投資していますが、達成後の配当金120万円は生活費に充てます。


最終的に保有株式は「相続」となるのでしょうかね。


3,500万円のポートフォリオですが、個別株2,450万円(70%)、ETF・J-REIT・インフラファンド各々350万円(10%)を目標としていますが、この辺は弾力的に考えていきます。

ちなみに、現在の評価額合計は1,630万円で、個別株 1,361万円(83.5%)、ETF 89万円(5.4%)、J-REIT 96万円(5.9%)、インフラファンド 84万円(5.2%)です。


次回の「出口戦略をシミュレーションする」は、投資信託について書きます。


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出口戦略をシミュレーションする(その1)

こんにちは、あぐりです。

今回から3回に分けて、出口戦略をシミュレーションしていきます。


まず、今までに何度か書いていることの確認です。

① 100歳まで生きると仮定して老後資金を考える。

② 資産運用ゴールを70歳とし、金融資産5,000万円を達成する。

③ ゴール時5,000万円のポートフォリオ
  株式  3,500万円(70%)
  投信    500万円(10%)
  社債    500万円(10%)
  預金    500万円(10%)

④ 元本を大きく割って償還する可能性が大きいデジポン債(仕組債)は、満期償還をもって撤退する。

⑤ 不動産投資は、70歳で卒業(所有物件全て売却)する。


・100歳まで生きるとは全く考えていませんが、老後資金的には備えておく必要性を感じています。

・70歳で5,000万円達成が目標ですが、5,000万円がゴールであり、69歳で達成できるかも知れませんし、71歳以降になるかも知れません。

・5,000万円のポートフォリオですが、出口戦略を考え、見直しします。

・株式3,500万円は変わりませんが、投資信託を200万円増やし、その代わりに社債と預金を100万円ずつ減らします。
  株式  3,500万円(70%)
  投信    700万円(14%)
  社債    400万円( 8%)
  預金    400万円( 8%)

・デジポン債の満期償還時の大きな損失は、不動産の売却資金を充てます。

・目標達成後、社債と預金の合計800万円については、生活費に回さず、予備費とします。


次回・次々回の「出口戦略をシミュレーションする」は、株式投資と投資信託について書きます。


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資産運用ゴール時のポートフォリオは!

こんにちは、あぐりです。

定年2年前58歳で早期退職し、退職2年後に始めたこのブログも1年半経ちました。

よく続いているなぁ、と思います。
これも、大勢の方々に見て頂いているからであり、本当に感謝しております。


さて、資産運用のゴール・目標を定めていて

70歳(2027年末)までに金融資産5,000万円を達成する。

以前も書いていますが、5,000万円で年利3%の高配当株式を保有、税引後年間120万円(毎月10万円)の配当を得る、という長期目標です。

しかし、年間120万円の配当を得るのに元金5,000万円は必要ないと思っています。


現在保有株24銘柄の配当利回り平均は4.79%(税引後3.81%)です。

1割引いて年利4.31%として逆算すると、元金3,500万円で「年間120万円の配当」が得られます。


5,000万円の目標は変えず、資産運用ゴール時のポートフォリオを考えてみました。

まず、現在(先月末)のポートフォリオ
高配当株式  1,548万円(50.3%)
デジポン債   1,000万円(32.5%)
社     債    200万円(6.5%)
投 資 信 託    159万円(5.2%) 
預 金  等     171万円(5.5%)  
          3,078万円

資産運用ゴール時(2027年末)のポートフォリオ
高配当株式  3,500万円(70%)
社     債    500万円(10%)
投 資 信 託    500万円(10%) 
預 金  等     500万円(10%)  
          5,000万円


・高配当株式には、J-REIT・ETFを含みます。
・株式投資に回せる資金が多く見込めない中、配当・譲渡益を再投資します。
・デジポン債(仕組債)は、現在保有分が償還次第、撤退します。
・デジポン債は、元本を大きく割って償還する可能性大です。
・積立定期が一定額に達した時点で社債を追加購入します。
・積立投信、現在の積立額では目標達成できないので、増額を検討します。


資産運用のゴール2027年末まであと8年3ヶ月、シミュレーションしてみましたが、そもそもこの間に、3,078万円を5,000万円まで増やせるのかが問題です。

妄想でなく、願望でもなく、達成したい目標です。

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老後資金、100歳まで大丈夫?

こんにちは、あぐりです。

このブログを立ち上げたのが今年3月29日、4月に金融資産2,988万円で老後資金のシミュレーションをしました。
「老後資金、100歳まで大丈夫かな?」

100歳まで生きると全く思っていませんが、「人生100年時代」と言われていますので、老後資金については100歳迄をシミュレーションしています。

7ヶ月が経過しましたので、改めてシミュレーションしました。

収入
① 60歳から15年間(74歳迄)受給する拠出型企業年金
  「拠出型企業年金受給しています」
② 60歳から終身受給する個人年金「全労済ねんきん共済(逓増型)」
  「退職1年前、終身年金(逓増型)に加入」
③ 65歳から15年間(79歳迄)受給する個人年金「全労済ねんきん共済(逓増型)」
  「全労済ねんきん共済、新規・追加加入停止中」
④ 特別支給の老齢厚生年金(63歳~64歳)
  「特別支給の年金受給まで、あと2年」
⑤ 老齢基礎年金・老齢老齢厚生年金(68歳~)
  「年金受給を3年間繰り下げしたい!」
 ☆ 本来支給の年金、3年間繰り下げ68歳から受給予定です。

支出
① 生活費は月30万円
② 予備費・臨時的支出として、65歳から5年毎に200万円
③ 収入③の64歳迄の掛金

収入・支出どちらも、4月のシミュレーションと同じくしました。
(年金定期便により、⑤の年金額が年間1万円増えました)


資産残額推移
先月末の金融資産残額3,084万円、将来の残額は
65歳 : 1,934万円
70歳 : 1,423万円
75歳 : 1,492万円
80歳 : 1,295万円
85歳 :   972万円
90歳 :   679万円
95歳 :   416万円
100歳 :  183万円

7ヶ月前のシミュレーション、100歳時の資産残額は111万円でしたから、あまり変わらない?
えっ??

余命が短くなっていくので、将来の支出額も少なくなっていくんです。

毎月、支出の生活費30万円が、減っていくんです。

ただ、公的年金が予定どおりに支給されるのか、介護保険料・健康保険料(後期高齢者保険料)等の社会保障費の増加や将来のインフレ等も考えられ生活費30万円で足りるのか。

また、将来、要介護状態になり、介護施設等に入居せざるを得ない時の費用の不安も残ります。
まだまだ資産運用して、将来・老後の安心に繋げたいと思います。

目標は、「老後資金シミュレーション、願望編」です。

4月のブルグタイトルを、今回替えました。
老後資金、100歳まで大丈夫かな?
            ↓
老後資金、100歳まで大丈夫?

かな」を削除しただけです。


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Author:あぐり
定年2年前に早期退職したおやじの資産運用をありのままに書いていきます

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