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2019年6月の金融資産2,946万円

こんにちは、あぐりです。

毎月末、確認している金融資産状況です。

2019年6月30日現在の金融資産

金融機関  (商品)     評価額
みずほ銀行(普通)  1,448,544円
みずほ銀行(定期)    506,302円
みずほ銀行(投信)  1,185,179円
マネックス証券(株式) 13,853,070円
マネックス証券(社債)  1,500,850円
マネックス証券(デジ)    500,000円
マネックス証券(MRF)    164,465円
みずほ証券(デジ) 10,000,000円
セゾン投信(投信)    303,998円
 合計        29,462,408円
     
リスク無  2,119,311円
          ( 7.2%)
リスク低  1,500,850円
          ( 5.1%)  
リスク中 15,342,247円
          (52.1%) 
リスク高 10,500,000円
          (35.6%)

リスク無:普通預金、定期預金、ダイワMRF
リスク低:マネックス債(社債)
リスク中:株式投資、投資信託
リスク高:デジタルクーポン債(仕組債)


前月比 470,887円増
3ヶ月続けて減少していましたが、ようやくプラスに転じました。

配当金・分配金180,226円頂き、株価が多少戻してきた(株式評価額前月比108,830円プラス)のが主な要因です。


今月の動き
【株式】
購入:三菱UFJ・FG、阪急阪神REIT(8977)
売却:なし

年末までの金融資産達成目標3,180万円まで、234万円です。
残り半年、達成できるでしようか?

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三菱UFJ・ヤマダ電機から、配当金 9,802円入金

こんにちは、あぐりです。

昨日、三菱UFJファイナンシャルグループ・ヤマダ電機から、配当金を頂きました。


三菱UFJファイナンシャルグループ
【株主還元の基本方針】
資本の健全性や成長のための投資との最適バランスを検討した上で、 配当を基本として株主還元の充実に努める方針。
利益成長を通じた1株当たり配当金の安定的・持続的な増加を基本方針とし、2023年度までに配当性向40%への引き上げをめざす。
(MUFGのHPから)

保有株数 : 1,000株
配   当 :    11円
受 取 額 : 8,766円(税引後)

【配当金の推移】
2014年度(15年3月期)  18円
2015年度(16年3月期)  18円
2016年度(17年3月期)  18円
2017年度(18年3月期)  19円
2018年度(19年3月期)  22円

増配が続いており、2019年度も年間配当25円が予想されています。


ヤマダ電機
ヤマダ電機は、唯一、株主優待目当てで購入した銘柄です。

保有株数 :   100株
配   当 :    13円
受 取 額 : 1,036円(税引後)

【配当金の推移
2014年度(15年3月期)  6円
2015年度(16年3月期) 12円
2016年度(17年3月期) 13円
2017年度(18年3月期) 13円
2018年度(19年3月期) 13円

年1回配当です。


これで2019年3月期の配当金すべて頂きました。
3月期 12銘柄 合計 178,743円でした。

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日産自動車・あおぞら銀行から、配当金 47,860円入金

こんにちは、あぐりです。

今日、日産自動車・あおぞら銀行から配当金を頂きました。


日産自動車
日産自動車株は、一般口座で400株、NISAで600株保有しています。

【一般口座】
保有株数 :    400株
配   当 :    28.5円
受 取 額 :  9,085円(税引後)

【NISA口座】
保有株数 :    600株
配   当 :    28.5円
受 取 額 : 17,100円

【配当金の推移】
2014年度(15年3月期)  33円
2015年度(16年3月期)  42円
2016年度(17年3月期)  48円
2017年度(18年3月期)  53円
2018年度(19年3月期)  57円
2019年度(20年3月期)  40円(予想)

増配が続いていましたが、令和1年度(2019年度)は「年間配当40円予定」と公表しています。、

配当金が57円から40円に減配すると、買値から見た利回りも下がります。

一般口座は年利5.76%が4.04%、NISA口座は年利5.19%が3.64%となります。


あおぞら銀行
【株主還元】
株主還元については配当による還元を原則とします。
配当性向を50%程度とし、業績に応じた還元と安定配当の維持の両立を図ってまいります。
また、引き続き四半期ベースの配当を実施いたします。
(あおぞら銀行のHPより)

保有株数 :    800株
配   当 :      34円
受 取 額 : 21,675円(税引後)

【配当金の推移】
2014年度(15年3月期)  149円
2015年度(16年3月期)  186円
2016年度(17年3月期)  187円
2017年度(18年3月期)  184円
2018年度(19年3月期)  154円
2019年度(20年3月期)  156円(予想)

当初公表していた2018年度年間配当金184円を今年3月154円に修正したため株価が急落、含み損も更に膨らんでいます。
配当金184円が154円に減配となり、買値から見た利回りも4.40%から3.68%に下がりました。


保有株の配当金、現状維持か上昇している銘柄がほとんどですが、この2銘柄(日産自動車・あおぞら銀行)だけが減配です。

どこかのタイミングで「縁を切る銘柄だ」と思っています。

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住友商事・三菱商事から、配当金 8,050円入金

こんにちは、あぐりです。

今日、住友商事・三菱商事から配当金を頂きました。


住友商事
【利益政策】
当社は、株主の皆様に対して長期にわたり安定した配当を行うことを基本方針としつつ、中長期的な利益成長による配当額の増加を目指して取り組んでおります。

2018年度からの3ヶ年を対象とする「中期経営計画2020」においては、連結配当性向30%程度を目安に、基礎収益やキャッシュ・フローの状況等を勘案の上、配当額を決定することとしています。

2018年度の年間配当金は、当期の親会社の所有者に帰属する当期利益が3,205億円となったことを踏まえ、1株当たり75円とする予定です。
当期の中間配当金は37円でしたので、期末配当金は38円となります。

また、2019年度の年間配当金については、連結業績の見通し3,400億円を踏まえ、普通配当を1株当たり80円(中間40円、期末40円)とすることに加え、創立100周年の記念配当として1株当たり10円を中間配当に併せて実施することとし、合計90円 (中間50円、期末40円)とする予定です。
(住友商事のHPより)

保有株数 :   100株
配   当 :    38円
受 取 額 : 3,029円(税引後)

【配当金の推移】
2014年度(15年3月期)  50円
2015年度(16年3月期)  50円
2016年度(17年3月期)  50円
2017年度(18年3月期)  62円
2018年度(19年3月期)  75円

2019年度は、記念配当10円を含めて年間配当90円が予定されています。


三菱商事
【配当情報】
「中期経営戦略2018」において、株主還元は配当を基本とし、減配せずに利益成長に合わせて増配していく「累進配当」を方針として掲げました。
2019年度より開始される「中期経営戦略2021」においても、「累進配当」を継続し、配当性向は現在の30%から将来的に35%程度に引き上げていくことを目指します。
(三菱商事のHPより)

保有株数 :   100株
配   当 :    63円
受 取 額 : 5,021円(税引後)

【配当金の推移】
2014年度(15年3月期)  70円
2015年度(16年3月期)  50円
2016年度(17年3月期)  80円
2017年度(18年3月期) 110円
2018年度(19年3月期) 125円

2019年度も「125円の見通し」と公表しています。

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国民健康保険料 315,750円!

こんにちは、あぐりです。

今週、令和1年度国民健康保険料納入通知書が届きました。

国民健康保険料 315,750円

覚悟していましたが、高いです。

国民健康保険料は、不動産所得・雑所得の総所得分と株式譲渡益の分離所得分を合わせた「合計所得金額」から、基礎控除額だけを控除した「賦課標準額」をベースとして計算されます。

医療費控除・社会保険料控除・生命保険料控除・寄付金控除等は「見てくれない」ということです。
株式譲渡益も国民健康保険料の算定対象となるので、今後も株式売買収益より配当金収益を増やしていきます。


【健康保険料の推移】
平成28年度  461,578円(任継)  
平成29年度  462,162円(任継)  
平成30年度  310,090円(国保)
令和 1年度  315,750円(国保)


【今年の税金・保険料】
所得税   66,600円
固資税  314,800円
住民税   84,200円
国保料  315,750円


今後の課題としては「税金・社会保険料をどのようにして減らしていくか」ですね。

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トルコリラ為替参照のデジポン債利息 997円入金

こんにちは、あぐりです。

今日、みずほ証券からトルコリラ為替参照のデジタルクーポン債(仕組債)の利息997円が振り込まれました。

このデジポン債は一昨年9月500万円購入し、一昨年12月・昨年3月と3ヶ月毎に年利8.45%の利息が発生していました。
(昨年3月の利息は、税引後84,168円でした)

トルコリラが利率判定為替24.66円未満になった昨年6月以降は、年利8.45%が年利0.1%に激減、利息997円となりました。

今回の利率判定日6月7日の為替は18.64円、利率判定為替24.66円まで回復していませんので、年利0.1%、利息997円です。

備忘録でもありますので、確認しておきます。
当初為替       31.66円
トリガー判定為替  33.66円(当初為替の+2円。但し半年毎に1円ずつ逓減)
17年12月・18年3月 ~ 33.66円
18年 6月・18年9月 ~ 32.66円
18年12月・19年3月 ~ 31.66円
19年 6月・19年9月 ~ 30.66円
19年12月・20年3月 ~ 29.66円 と半年毎に1円ずつ下がります。
利率判定為替    24.66円(当初為替△ 7円)
満期償還判定為替 19.66円(当初為替△12円)

3ヶ月毎の利率判定日において
① 利率判定為替 24.66円以上で年率8.45%、24.66円未満で年率0.1%の利息払い
② トリガー判定為替 以上ならば、利息とともに額面金額の円貨で早期償還
③ 満期償還判定日(2022年9月)に、満期償還判定為替 19.66円未満となった場合、円の額面金額を当初為替で換算したトルコリラ(外貨)で償還となり、元本割れとなる。

デジポン債とは早く縁を切りたいのですが、満期償還日まであと3年3ヶ月あります。

現在は、満期償還判定為替を下回る18.64円です。

まずは利率判定為替24.66円以上となり、年率8.45%に戻るのを祈ります。

投資は自己責任です。

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日本郵政・KDDIから、配当金 10,759円入金

こんにちは、あぐりです。

今日、日本郵政・KDDIから配当金を頂きました。


日本郵政
【配当政策】
当社では、株主に対する利益の還元を経営上重要な施策の一つとして位置づけ、経営成績に応じた株主への利益還元を継続して安定的に行うことを基本方針としております。

剰余金の配当につきましては、内部留保の充実に留意しつつ、資本効率を意識し、着実な株主への利益還元を実現するため、2021年3月期末までの間は1株当たり年間配当50円以上を目安に、安定的な1株当たり配当を目指してまいります。
(日本郵政HPより)

保有株数 :   100株
配   当 :    25円
受 取 額 : 1,993円(税引後)

【配当金の推移】
2016年度(17年3月期)  50円
2017年度(18年3月期)  57円
2018年度(19年3月期)  50円

2015年8月1日に株式分割を行っています。
分割以降、年間50円の配当金が続いています。
2017年度は、日本郵政グループ民営化10周年での特別配当7円が含まれています。

2021年3月期末まで年間配当50円以上を目指すのは、ゆうちょ銀行も同じです。


KDDI
【配当方針】
KDDIは、2002年度より17期連続の増配を実現しています。
「配当性向40%超」と「利益成長に伴うEPS(1株当たり当期利益) 成長」の相乗効果により、今後も、持続的な増配を目指します。
(KDDIのHPより)

保有株数 :   200株
配   当 :    55円
受 取 額 : 8,766円(税引後)

【配当金の推移】
2015年度(16年3月期)  70円
2016年度(17年3月期)  85円
2017年度(18年3月期)  90円
2018年度(19年3月期) 105円

2015年4月1日分割していますので、それ以降の推移です。
17期連続増配が続いています。

2019年度は「110円を予定」と公表しています。

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ゆうちょ銀行・NTTドコモから、配当金 10,759円入金

こんにちは、あぐりです。

今日、ゆうちょ銀行・NTTドコモから配当金を頂きました。


ゆうちょ銀行
【利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当】
当行は、株主のみなさまへの利益還元を経営における最重要課題の一つとして認識しており、銀行業の公共性に鑑み、健全経営確保の観点から内部留保の充実に留意しつつ、安定的な配当を行うことを基本方針としております。

具体的には、2021年3月期末までの間は1株当たり年間配当50円を確保し、安定的な1株当たり配当を目指すとともに、今後の規制動向、利益成長や内部留保の充実等の状況によって、追加的な株主還元政策を実施することも検討いたします。

内部留保資金については、企業価値の持続的な向上と財務体質のさらなる強化のため、活用してまいります。

当行は、中間配当及び期末配当にて年2回の剰余金の配当を行うことを基本としております。

こうした方針のもと、当期の配当金については、1株当たり50円(うち中間配当25円、配当性向70.4%)といたしました。
また、次期の配当金については、1株当たり50円(うち中間配当25円)を予定しております。
(2019年3月期決算短信より)

保有株数 :   100株
配   当 :    25円
受 取 額 : 1,993円(税引後)

【配当金の推移】
2016年度(17年3月期)  50円
2017年度(18年3月期)  50円
2018年度(19年3月期)  50円

2016年8月1日に株式分割を行っています。
分割以降、年間50円の配当金が続いています。
また、この先2年間も「年間配当50円を確保する」と公表しています。


NTTドコモ
【利益配分に関する基本方針】
当社は、事業の成長・拡大により企業価値を高めつつ、株主の皆さまへ利益還元していくことを経営の重要課題の一つと位置付けています。
配当については、連結ベースの業績、財務状況及び配当性向に配意しながら、安定性・継続性を考慮し行っていきます。

また、自己株式の取得についても、弾力的な実施を引き続き検討していきます。
取得した自己株式ついては、保持の必要性を勘案しつつ、全て消却することを検討していきます。
(株主総会参考書類より)

保有株数 :   200株
配   当 :    55円
受 取 額 : 8,766円(税引後)

【配当金の推移】
2014年度(15年3月期)  65円
2015年度(16年3月期)  70円
2016年度(17年3月期)  80円
2017年度(18年3月期) 100円
2018年度(19年3月期) 110円

増配が続いています。
2019年度も10円増額し、年間120円とする増配予想を明らかにしています。

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ETF新興国債券、分配金1,483円入金

こんにちは、あぐりです。

今日、上場インデックスファンド新興国債券(1566)から、5回目の分配金を頂きました。

隔月分配型の商品ですから、年6回2ヶ月毎に分配金を頂けます。
奇数月10日が決算日、支払は翌月18日です。

保有株数 :     4口
配   当 :   465円
受 取 額 : 1,483円(税引後)

ここ1年間の分配金実績です。
2018年 7月期  486円
2018年 9月期  467円
2018年11月期  467円
2019年 1月期  457円
2019年 3月期  465円
2019年 5月期  465円

年間分配金2,807円、平均買値47,500円で計算すると、年利回り5.91%となります。

今週・来週は、3月期の配当が入ってきます。
配当を貰えるのは嬉しいのですが、株価が芳しくないんです。

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2019年6月の株式時価総額1,378万円

こんにちは、あぐりです。

毎月15日、定期的に確認している株式投資の詳細です。

2019年6月15日現在の保有銘柄

保有銘柄 (保有株数、平均購入価格)
【一般口座】
ETF新興国債券 (4口、47,500円)
積水ハウス (100株、1,800円)
日本たばこ産業 (700株、3,200円)
日本郵政 (200株、1,250円)
コマツ (100株、2,450円)
ゆうちょ銀行 (200株、1,227円)
日産自動車 (400株、990円)
キャノン (300株、3,560円)
住友商事 (100株、1,680円)
三菱商事 (200株、3,039円)
あおぞら銀行 (800株、4,180円)
三菱UFJ・FG (1,200株、615円)
みずほFG (20,000株、187.6円)
NTTドコモ (300株、2,595.4円)
ヤマダ電機 (100株、580円)

【NISA口座】
日産自動車 (600株、1,097.8円)
みずほFG (2,700株、200.3円)
オリックス (600株、2,000円)
サムティREIT (1口、101,500円)
さくら総合REIT (1口、86,800円)
みらいREIT (1口、48,300円)
タカラREIT (1口、93,200円)
阪急阪神REIT (2口、147,000円)

21銘柄
時価評価額 13,788,550円
評価損益  △3,519,582円

【含み損ワースト3】
1位 あおぞら銀行  1,256,000円
2位 みずほFG     850,030円
3位 日本たばこ産業  492,100円

【1ヶ月間の動き】
購入 : 三菱UFJ・FG、みずほFG、阪急阪神REIT
売却 : 武田薬品工業

三菱UFJ・FG、みずほFG、阪急阪神REITはナンピン買いです。

武田薬品工業は、5月15日3,980円で購入、5月21日4,050円で売却、手数料を引いて6,136円の譲渡益でした。
それほど値上がりしていない中で売却したのは、みずほFGをナンピン買いするためでした。

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プロフィール

あぐり

Author:あぐり
定年2年前に早期退職したおやじの資産運用をありのままに書いていきます

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