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ゆうちょ銀行・NTTドコモから、配当金 10,759円入金

こんにちは、あぐりです。

今日、ゆうちょ銀行・NTTドコモから配当金を頂きました。


ゆうちょ銀行
【利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当】
当行は、株主のみなさまへの利益還元を経営における最重要課題の一つとして認識しており、銀行業の公共性に鑑み、健全経営確保の観点から内部留保の充実に留意しつつ、安定的な配当を行うことを基本方針としております。

具体的には、2021年3月期末までの間は1株当たり年間配当50円を確保し、安定的な1株当たり配当を目指すとともに、今後の規制動向、利益成長や内部留保の充実等の状況によって、追加的な株主還元政策を実施することも検討いたします。

内部留保資金については、企業価値の持続的な向上と財務体質のさらなる強化のため、活用してまいります。

当行は、中間配当及び期末配当にて年2回の剰余金の配当を行うことを基本としております。

こうした方針のもと、当期の配当金については、1株当たり50円(うち中間配当25円、配当性向70.4%)といたしました。
また、次期の配当金については、1株当たり50円(うち中間配当25円)を予定しております。
(2019年3月期決算短信より)

保有株数 :   100株
配   当 :    25円
受 取 額 : 1,993円(税引後)

【配当金の推移】
2016年度(17年3月期)  50円
2017年度(18年3月期)  50円
2018年度(19年3月期)  50円

2016年8月1日に株式分割を行っています。
分割以降、年間50円の配当金が続いています。
また、この先2年間も「年間配当50円を確保する」と公表しています。


NTTドコモ
【利益配分に関する基本方針】
当社は、事業の成長・拡大により企業価値を高めつつ、株主の皆さまへ利益還元していくことを経営の重要課題の一つと位置付けています。
配当については、連結ベースの業績、財務状況及び配当性向に配意しながら、安定性・継続性を考慮し行っていきます。

また、自己株式の取得についても、弾力的な実施を引き続き検討していきます。
取得した自己株式ついては、保持の必要性を勘案しつつ、全て消却することを検討していきます。
(株主総会参考書類より)

保有株数 :   200株
配   当 :    55円
受 取 額 : 8,766円(税引後)

【配当金の推移】
2014年度(15年3月期)  65円
2015年度(16年3月期)  70円
2016年度(17年3月期)  80円
2017年度(18年3月期) 100円
2018年度(19年3月期) 110円

増配が続いています。
2019年度も10円増額し、年間120円とする増配予想を明らかにしています。

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定年2年前に早期退職したおやじの資産運用をありのままに書いていきます

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