2020年3月の株式投資状況
こんにちは、あぐりです。
毎月15日、定期的に確認している株式投資の詳細です。
2020年3月15日現在の保有銘柄
追加購入・新規購入した銘柄を赤字で、売却した銘柄を青字としました。
保有銘柄(保有株数、平均購入価格)
【一般口座】
日経高配当50ETF(8口、31,500円)
iシェア米ハイ社債ETF(20口、2,380円)
ETF新興国債券(10口、47,000円)
日本たばこ産業(1,200株、2,850円)
三菱ケミカルHD(400株、751.85円)
ブリヂストン(200株、4,100円)
日本郵政(400株、1,150円)
小松製作所(200株、2,483.5円)
ゆうちょ銀行(300株、1,170円)
日産自動車(400株、990円)
キヤノン(400株、3,400円)
住友商事(100株、1,680円)
三菱商事(300株、2,870円)
三菱UFJFG(1,400株、600円)
三井住友FG(200株、3,790円)
みずほFG(22,000株、185円)
三菱UFJリース(200株、677円)
タカラレーベンIF(1口、118,000円)
日本再生可能IF(2口、106,000円)
カナディアンIF(2口、116,000円)
ジャパンIF(2口、98,300円)
NTTドコモ(100株、2932.5円)
ヤマダ電機(100株、580円)
【NISA口座】
日産自動車(600株、1,097.8円)
みずほFG(2,700株、200.3円)
オリックス(600株、2,000円)
トーセイREIT(1口、121,000円)
サムティREIT(1口、101,500円)
さくら総合REIT(1口、86,800円)
みらいREIT(1口、48,300円)
タカラREIT(1口、93,200円)
フロンティアREIT(1口、455,000円)
阪急阪神REIT(2口、147,000円)
三井住友FG(300株、3,940円)
【30銘柄】
時価評価額 13,891,630円
評価損益 △6,191,661円
1ヶ月前の評価損失320万円が619万円となりました。
この1ヶ月で損失額が約300万円増えました。
【含み損ワースト3】
1位 みずほFG 1,855,950円
2位 日本たばこ産業 1,075,800円
3位 三井住友FG 618,800円
【1ヶ月間の動き】
購入 : 日経高配当50ETF、iシェア米ハイ社債ETF、ETF新興国債券、三菱ケミカルHD、三菱UFJFG、三井住友FG、みずほFG、カナディアンIF、ジャパンIF、NTTドコモ
売却 : 日産自動車(一般口座・NISA口座)
この1ヶ月間で、1銘柄売却・10銘柄購入と大きな売買となりました。
購入原資は、日産自動車を損切りしてできた資金、普通預金からの50万円と緊急資金(いわゆるタンス預金)から投入した100万円です。
新たに購入したのは4銘柄です。
・ 日経平均高配当株50指数連動型ETF(1489)
・ iシェアーズ 米ドル建ハイイールド社債ETF(1497)
・ ジャパン・インフラファンド投資法人(9287)
・ NTTドコモ(9437)
ナンピン買いしたのは6銘柄です。
個別株も購入しましたが、ETF・インフラファンドへの購入に力を注ぎました。
2月末で買付余力がなくなりましたが、3月に入っても株価の下落が続き、損失額が膨らんでしまいました。
新型コロナウイルス感染の影響で株価が下落し先が見えない状況下、吉と出るか凶と出るか・・・

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2020年3月15日現在の保有銘柄
追加購入・新規購入した銘柄を赤字で、売却した銘柄を青字としました。
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【一般口座】
日経高配当50ETF(8口、31,500円)
iシェア米ハイ社債ETF(20口、2,380円)
ETF新興国債券(10口、47,000円)
日本たばこ産業(1,200株、2,850円)
三菱ケミカルHD(400株、751.85円)
ブリヂストン(200株、4,100円)
日本郵政(400株、1,150円)
小松製作所(200株、2,483.5円)
ゆうちょ銀行(300株、1,170円)
日産自動車(400株、990円)
キヤノン(400株、3,400円)
住友商事(100株、1,680円)
三菱商事(300株、2,870円)
三菱UFJFG(1,400株、600円)
三井住友FG(200株、3,790円)
みずほFG(22,000株、185円)
三菱UFJリース(200株、677円)
タカラレーベンIF(1口、118,000円)
日本再生可能IF(2口、106,000円)
カナディアンIF(2口、116,000円)
ジャパンIF(2口、98,300円)
NTTドコモ(100株、2932.5円)
ヤマダ電機(100株、580円)
【NISA口座】
日産自動車(600株、1,097.8円)
みずほFG(2,700株、200.3円)
オリックス(600株、2,000円)
トーセイREIT(1口、121,000円)
サムティREIT(1口、101,500円)
さくら総合REIT(1口、86,800円)
みらいREIT(1口、48,300円)
タカラREIT(1口、93,200円)
フロンティアREIT(1口、455,000円)
阪急阪神REIT(2口、147,000円)
三井住友FG(300株、3,940円)
【30銘柄】
時価評価額 13,891,630円
評価損益 △6,191,661円
1ヶ月前の評価損失320万円が619万円となりました。
この1ヶ月で損失額が約300万円増えました。
【含み損ワースト3】
1位 みずほFG 1,855,950円
2位 日本たばこ産業 1,075,800円
3位 三井住友FG 618,800円
【1ヶ月間の動き】
購入 : 日経高配当50ETF、iシェア米ハイ社債ETF、ETF新興国債券、三菱ケミカルHD、三菱UFJFG、三井住友FG、みずほFG、カナディアンIF、ジャパンIF、NTTドコモ
売却 : 日産自動車(一般口座・NISA口座)
この1ヶ月間で、1銘柄売却・10銘柄購入と大きな売買となりました。
購入原資は、日産自動車を損切りしてできた資金、普通預金からの50万円と緊急資金(いわゆるタンス預金)から投入した100万円です。
新たに購入したのは4銘柄です。
・ 日経平均高配当株50指数連動型ETF(1489)
・ iシェアーズ 米ドル建ハイイールド社債ETF(1497)
・ ジャパン・インフラファンド投資法人(9287)
・ NTTドコモ(9437)
ナンピン買いしたのは6銘柄です。
個別株も購入しましたが、ETF・インフラファンドへの購入に力を注ぎました。
2月末で買付余力がなくなりましたが、3月に入っても株価の下落が続き、損失額が膨らんでしまいました。
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