住民税、再計算してもらいました
こんにちは、あぐりです。
6月12日(金)、令和2年度 市民税・県民税納税通知書が届きました。
年税額192,000円、「えっ、多くない?」と思い、普段あまり見ない課税明細をじっくり見ると、ふるさと納税分(寄附金税額控除額)が計上されていないことに気がつきました。
早速、市役所へ電話し調べてもらったところ、「確定申告書の記載漏れ」が原因でした。
確定申告書B第二表の「所得から差し引かれる金額に関する事項」の寄附金控除欄の寄附先と寄附金は記入したのですが、第二表の下の方の「住民税・事業税に関する事項」の寄附金税額控除が未記入でした。
15日(月)市役所で手続きし、18日(木)新しい納税通知書が届きました。
変更後の年税額は、44,200円少ない147,800円となりました。
昨年の年税額84,200円より多くなったのは、不動産がほぼ満室状態で所得金額が増えたからです。
【住民税推移】
平成27年度(2015年度) 827,200円
平成28年度(2016年度) 891,400円
平成29年度(2017年度) 267,300円
平成30年度(2018年度) 33,100円
令和 1年度(2019年度) 84,200円
令和 2年度(2020年度) 147,800円
平成27年・28年は未だ就労中、平成29年は3ヶ月間の給料(早期退職後、未就労)と不動産収入、平成30年からは、総合課税で不動産収入と雑収入(個人年金)、分離課税で株式投資譲渡益です。
この後、国民健康保険料の通知があるんです!
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年税額192,000円、「えっ、多くない?」と思い、普段あまり見ない課税明細をじっくり見ると、ふるさと納税分(寄附金税額控除額)が計上されていないことに気がつきました。
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確定申告書B第二表の「所得から差し引かれる金額に関する事項」の寄附金控除欄の寄附先と寄附金は記入したのですが、第二表の下の方の「住民税・事業税に関する事項」の寄附金税額控除が未記入でした。
15日(月)市役所で手続きし、18日(木)新しい納税通知書が届きました。
変更後の年税額は、44,200円少ない147,800円となりました。
昨年の年税額84,200円より多くなったのは、不動産がほぼ満室状態で所得金額が増えたからです。
【住民税推移】
平成27年度(2015年度) 827,200円
平成28年度(2016年度) 891,400円
平成29年度(2017年度) 267,300円
平成30年度(2018年度) 33,100円
令和 1年度(2019年度) 84,200円
令和 2年度(2020年度) 147,800円
平成27年・28年は未だ就労中、平成29年は3ヶ月間の給料(早期退職後、未就労)と不動産収入、平成30年からは、総合課税で不動産収入と雑収入(個人年金)、分離課税で株式投資譲渡益です。
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