国民健康保険料納入通知書が届きました
こんにちは、あぐりです。
今週、令和2年度国民健康保険料納入通知書が届きました。
国民健康保険料 440,170円
所得金額が増えたので覚悟していましたが、高いです。
国民健康保険料は、不動産所得・雑所得等の総所得分と株式譲渡益の分離所得分を合わせた「合計所得金額」から、基礎控除額だけを控除した「賦課標準額」をベースとして計算されます。
医療費控除・社会保険料控除・生命保険料控除・寄付金控除等は「見てくれない」ということです。
株式譲渡益も国民健康保険料の算定対象となるので、今後も株式売買収益より配当金収益を増やしていきます。
【健康保険料の推移】
平成28年度 461,578円(任継)
平成29年度 462,162円(任継)
平成30年度 310,090円(国保)
令和 1年度 315,750円(国保)
令和 2年度 440,170円(国保)
【今年の税金・保険料】
所得税 90,000円
固資税 314,800円
住民税 147,800円
国保料 440,170円
今後の課題としては「税金・社会保険料をどのようにして減らしていくか」です。
資産運用ゴール時(70歳)には、所有している投資不動産(区分マンション)を売却する予定です。
不動産収入がなくなることで70歳以降は税金・社会保険料は減りますが、それまでは今年と変わらない、いや、年金受給が始まりますので増えることを覚悟しています。

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国民健康保険料 440,170円
所得金額が増えたので覚悟していましたが、高いです。
国民健康保険料は、不動産所得・雑所得等の総所得分と株式譲渡益の分離所得分を合わせた「合計所得金額」から、基礎控除額だけを控除した「賦課標準額」をベースとして計算されます。
医療費控除・社会保険料控除・生命保険料控除・寄付金控除等は「見てくれない」ということです。
株式譲渡益も国民健康保険料の算定対象となるので、今後も株式売買収益より配当金収益を増やしていきます。
【健康保険料の推移】
平成28年度 461,578円(任継)
平成29年度 462,162円(任継)
平成30年度 310,090円(国保)
令和 1年度 315,750円(国保)
令和 2年度 440,170円(国保)
【今年の税金・保険料】
所得税 90,000円
固資税 314,800円
住民税 147,800円
国保料 440,170円
今後の課題としては「税金・社会保険料をどのようにして減らしていくか」です。
資産運用ゴール時(70歳)には、所有している投資不動産(区分マンション)を売却する予定です。
不動産収入がなくなることで70歳以降は税金・社会保険料は減りますが、それまでは今年と変わらない、いや、年金受給が始まりますので増えることを覚悟しています。

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