老後資金シミュレーション、願望編
こんにちは、あぐりです。
以前のブログで、老後資金のシミュレーションをしました。
「老後資金、100歳まで大丈夫かな?」
収入は、公的年金、個人年金、拠出型企業年金で、支出は、生活費月30万円、予備費・臨時的支出として5年毎に200万円として、100歳まで大丈夫だろうとのシミュレーションでした。
ただ、介護保険料等の社会保障費の増加、インフレ、要介護状態になり介護施設等に入居せざるを得ない時の費用の不安も残るとしました。
そこで、今回は、シミュレーション願望編を書いてみます。
① 生活費30万円を40万円に引き上げる
② 5年毎の予備費とは別に、予備費1,000万円を確保する
③ リスクが伴わない収入、個人年金をもう1本考える
これらを実現するには、かなり無理がありますが、
① 金融資産を毎年5%増やしていく計画を引き上げる
② 70歳で売却予定の不動産で、予備費を確保する
③ 終身年金の個人年金を収入のひとつとして加える
金融資産を毎年5%増やしていく計画「年末までの目標、金融資産3,100万円に」で、70歳で金融資産4,800万円としていますが、これを5,000万円まで引き上げ、高額配当の株式を購入、年利3%の株式配当を得て税引後年間120万円(毎月10万円)の収入となります。
中古マンション、昭和30年代築の物件もありますが、9年後70歳で全て売却、税金を払って1,000万円以上残し、予備費を確保します。
終身の個人年金ですが、雑所得が増えることにより、社会保障費掛金の増加につながりますので、慎重に考え1年後には結論を出します。
願望(妄想)ですが、実現したい!
一番の願望は、BIGで6億円当てることです。
以前のブログで、老後資金のシミュレーションをしました。
「老後資金、100歳まで大丈夫かな?」
収入は、公的年金、個人年金、拠出型企業年金で、支出は、生活費月30万円、予備費・臨時的支出として5年毎に200万円として、100歳まで大丈夫だろうとのシミュレーションでした。
ただ、介護保険料等の社会保障費の増加、インフレ、要介護状態になり介護施設等に入居せざるを得ない時の費用の不安も残るとしました。
そこで、今回は、シミュレーション願望編を書いてみます。
① 生活費30万円を40万円に引き上げる
② 5年毎の予備費とは別に、予備費1,000万円を確保する
③ リスクが伴わない収入、個人年金をもう1本考える
これらを実現するには、かなり無理がありますが、
① 金融資産を毎年5%増やしていく計画を引き上げる
② 70歳で売却予定の不動産で、予備費を確保する
③ 終身年金の個人年金を収入のひとつとして加える
金融資産を毎年5%増やしていく計画「年末までの目標、金融資産3,100万円に」で、70歳で金融資産4,800万円としていますが、これを5,000万円まで引き上げ、高額配当の株式を購入、年利3%の株式配当を得て税引後年間120万円(毎月10万円)の収入となります。
中古マンション、昭和30年代築の物件もありますが、9年後70歳で全て売却、税金を払って1,000万円以上残し、予備費を確保します。
終身の個人年金ですが、雑所得が増えることにより、社会保障費掛金の増加につながりますので、慎重に考え1年後には結論を出します。
願望(妄想)ですが、実現したい!
一番の願望は、BIGで6億円当てることです。
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