退職後も、積立定期継続中
こんにちは、あぐりです。
昨日は、定例の金融資産状況報告でした。
「2018年5月の金融資産3,018万円」
この中で、みずほ銀行の定期預金が前月より372,358円増えました。
これは勤めていた時からの「積立定期」を退職後も続けていて、年に1回のとりまとめで「定期口座」に振り替えられたものです。
若いころは、資産を増やすことにはまったく関心ありませんでした。
30代半ばに、株式投資を始め、その後、拠出型企業年金に加入、そして積立定期を始めました。
当時、普通預金は財布代わりで使っていて「あるだけ使う」状態、これでは好くないと思い、毎月1万円ずつ普通預金から定期預金に振り替える「積立定期」を始め、どうしても必要な時だけ引き出すことにしたものです。
毎月1万円の積立定期は今も変わらないんですが、昨年から毎月の生活費の残りをこの定期預金に入れていて、それも加わって372,358円です。
生活費の残りをただ財布の中に入れておく(繰り越す)のでなく、少しでも積立へ回し、資産を増やしていきます。
昨日は、定例の金融資産状況報告でした。
「2018年5月の金融資産3,018万円」
この中で、みずほ銀行の定期預金が前月より372,358円増えました。
これは勤めていた時からの「積立定期」を退職後も続けていて、年に1回のとりまとめで「定期口座」に振り替えられたものです。
若いころは、資産を増やすことにはまったく関心ありませんでした。
30代半ばに、株式投資を始め、その後、拠出型企業年金に加入、そして積立定期を始めました。
当時、普通預金は財布代わりで使っていて「あるだけ使う」状態、これでは好くないと思い、毎月1万円ずつ普通預金から定期預金に振り替える「積立定期」を始め、どうしても必要な時だけ引き出すことにしたものです。
毎月1万円の積立定期は今も変わらないんですが、昨年から毎月の生活費の残りをこの定期預金に入れていて、それも加わって372,358円です。
生活費の残りをただ財布の中に入れておく(繰り越す)のでなく、少しでも積立へ回し、資産を増やしていきます。
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