【中間経過】投資信託
こんにちは、あぐりです。
中間経過、今日は投資信託です。
現在の保有投資信託は、次の3ファンドです。
① みずほ銀行「DIAM割安日本株ファンド・毎月分配型」
② セゾン投信「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」
③ セゾン投信「セゾン資産形成の達人ファンド」
① みずほ銀行「DIAM割安日本株ファンド・毎月分配型」
退職金運用のひとつとして、2016年6月にNISA枠(120万円)で購入、昨年でNISAを終え、今年から課税口座へ移しました。
NISA期間中の利益 416,589円でした。
「毎月分配型の投資信託、NISAを終えて新たなスタート」
昨年最終営業日の評価額1,359,057円が新たな取得価格となり、以降の譲渡益や配当等は課税対象です。
取得価格 1,359,057円(今年1月1日)
評価金額 1,523,732円(7月16日現在)
毎月分配金 2,316円(税引後)
分配金累計 13,896円(6ヶ月間)
② セゾン投信「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」
③ セゾン投信「セゾン資産形成の達人ファンド」
セゾン投信㈱の中野晴啓社長(現在は会長)の講演会を聞いて始めた積立投信です。
2018年4月~各々、毎月1万円購入へ
2020年4月~各々、毎月2万円に増額
2021年1月~各々、毎月3万円に増額
現在の投資状況です。
◎ セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
積立額 600,000円
評価額 705,844円
評価益 105,844円
損益率 17.64%
◎ セゾン資産形成の達人ファンド
積立額 600,000円
評価額 777,655円
評価益 177,655円
損益率 29.61%
〇 今年1月から積立額を増額するなど、セゾン投信への積立投信を強めています。
〇 昨年12月解約した個人年金返戻金の一部100万円を、セゾン投信のスポット購入に向け普通預金に留保していますが、セゾン投信の評価額が下がらず、購入機会を失っています。
〇 最終的には、みずほ銀行の投資信託も売却し、セゾン投信へシフトさせます。
〇 資産運用のゴールとしている6年半後(2027年末:70歳)は、「セゾン定期便の定口売却」で取り崩していきます。
「セゾン投信の出口戦略!」
中間経過、次回は、デジタルクーポン債について書きます。

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現在の保有投資信託は、次の3ファンドです。
① みずほ銀行「DIAM割安日本株ファンド・毎月分配型」
② セゾン投信「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」
③ セゾン投信「セゾン資産形成の達人ファンド」
① みずほ銀行「DIAM割安日本株ファンド・毎月分配型」
退職金運用のひとつとして、2016年6月にNISA枠(120万円)で購入、昨年でNISAを終え、今年から課税口座へ移しました。
NISA期間中の利益 416,589円でした。
「毎月分配型の投資信託、NISAを終えて新たなスタート」
昨年最終営業日の評価額1,359,057円が新たな取得価格となり、以降の譲渡益や配当等は課税対象です。
取得価格 1,359,057円(今年1月1日)
評価金額 1,523,732円(7月16日現在)
毎月分配金 2,316円(税引後)
分配金累計 13,896円(6ヶ月間)
② セゾン投信「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」
③ セゾン投信「セゾン資産形成の達人ファンド」
セゾン投信㈱の中野晴啓社長(現在は会長)の講演会を聞いて始めた積立投信です。
2018年4月~各々、毎月1万円購入へ
2020年4月~各々、毎月2万円に増額
2021年1月~各々、毎月3万円に増額
現在の投資状況です。
◎ セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
積立額 600,000円
評価額 705,844円
評価益 105,844円
損益率 17.64%
◎ セゾン資産形成の達人ファンド
積立額 600,000円
評価額 777,655円
評価益 177,655円
損益率 29.61%
〇 今年1月から積立額を増額するなど、セゾン投信への積立投信を強めています。
〇 昨年12月解約した個人年金返戻金の一部100万円を、セゾン投信のスポット購入に向け普通預金に留保していますが、セゾン投信の評価額が下がらず、購入機会を失っています。
〇 最終的には、みずほ銀行の投資信託も売却し、セゾン投信へシフトさせます。
〇 資産運用のゴールとしている6年半後(2027年末:70歳)は、「セゾン定期便の定口売却」で取り崩していきます。
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中間経過、次回は、デジタルクーポン債について書きます。

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