【資産運用】ゴール後の取り崩しシミュレーション
こんにちは、あぐりです。
定年2年前58歳で早期退職し、その後はリタイア生活(7年経過)しています。
退職金等を活用しながら「100歳まで生きる」と仮定して資産運用、そのゴールを70歳の年末「2027年12月」としています。(100歳まで長生きできるとは、全く思っていません)
資産運用のシミュレーションについては、このブログで何度か書いていますが、昨年2022年11月のブログ『【資産運用】ゴールまでのシミュレーション』が最新、その中で「目標達成後の取り崩しについては、目標金額を5,000万円から6,500万円に引き上げましたので、改めて後日シミュレーションします」と。
それから5ヶ月経ちましたが、取り崩しのシミュレーションです。
ゴール時 6,500万円のポートフォリオ
株式 3,900万円(60%)
投信 1,300万円(20%)
社債 650万円(10%)
預金 650万円(10%)
【株式投資】
株式投資は日本株(高配当株)現物取引ですが、既に3,900万円に達しています。
配当金で、税引後年間120万円(毎月10万円)を得るためですが、これも昨年2022年に達成しています。
今後は、保有株の一部を「来年からの新NISAへ移行」しながら保有し続け、月10万円の配当を維持していきます。
【投資信託】
投資信託はセゾン投信の2ファンドで積立投信しています。
ゴール後、「セゾン定期便(定期売却)の定口売却」で、71歳から85歳迄の15年間で取り崩していきます。
1,300万円を、年利2%で運用しながら取り崩すと、毎月8万3千円(税引後8万円)です。
定口売却なので、毎月の受取額は、変動します。
【社債・預金】
社債と預金を合せて「1,300万円」と考えていて、現在社債を800万円保有しています。
予備費と考えていて、必要に応じて取り崩します。
資産運用ゴール後の収入(生活費等)
① 公的年金
② 個人年金(74歳で終了のものと終身のもの)
③ 株式配当金(毎月10万円)
④ 投資信託(毎月8万円、85歳迄)
シミュレーションのように上手くいくでしょうか・・・

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定年2年前58歳で早期退職し、その後はリタイア生活(7年経過)しています。
退職金等を活用しながら「100歳まで生きる」と仮定して資産運用、そのゴールを70歳の年末「2027年12月」としています。(100歳まで長生きできるとは、全く思っていません)
資産運用のシミュレーションについては、このブログで何度か書いていますが、昨年2022年11月のブログ『【資産運用】ゴールまでのシミュレーション』が最新、その中で「目標達成後の取り崩しについては、目標金額を5,000万円から6,500万円に引き上げましたので、改めて後日シミュレーションします」と。
それから5ヶ月経ちましたが、取り崩しのシミュレーションです。
ゴール時 6,500万円のポートフォリオ
株式 3,900万円(60%)
投信 1,300万円(20%)
社債 650万円(10%)
預金 650万円(10%)
【株式投資】
株式投資は日本株(高配当株)現物取引ですが、既に3,900万円に達しています。
配当金で、税引後年間120万円(毎月10万円)を得るためですが、これも昨年2022年に達成しています。
今後は、保有株の一部を「来年からの新NISAへ移行」しながら保有し続け、月10万円の配当を維持していきます。
【投資信託】
投資信託はセゾン投信の2ファンドで積立投信しています。
ゴール後、「セゾン定期便(定期売却)の定口売却」で、71歳から85歳迄の15年間で取り崩していきます。
1,300万円を、年利2%で運用しながら取り崩すと、毎月8万3千円(税引後8万円)です。
定口売却なので、毎月の受取額は、変動します。
【社債・預金】
社債と預金を合せて「1,300万円」と考えていて、現在社債を800万円保有しています。
予備費と考えていて、必要に応じて取り崩します。
資産運用ゴール後の収入(生活費等)
① 公的年金
② 個人年金(74歳で終了のものと終身のもの)
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